【高畠町 S様邸外壁塗装】事例です。

 

屋根の錆

 

屋根は錆が酷く、特に急斜面のところは一度も塗装されていないような程程度が酷かったです。

ケレン

 

入念にケレン(錆落とし)してから塗装します。

屋根の錆止め

 

エポキシ錆止めは赤色を使いました。

当社ではトタン屋根は必ず全面錆止めを入れます。

耐久性に大きな差が生まれるからです。

山形の屋根塗装

屋根は2液型のシリコン樹脂塗料で仕上げました。

モルタル外壁剥がれ

 

外壁はモルタルでに複層塗材Eが玉吹きされている模様でした。

所々はがれています。

モルタル外壁剥がれ

酷い所はこんなにも。

モルタル外壁塗装

 

剝がれている所を左官補修して、模様付けしてから全面を塗り替えしました。

モルタル外壁塗装

剥がれている所もわからなくなり奇麗に生まれ変わりました。

破風板塗装 破風板塗装

 

破風板もトタンだったので、こちらも全面錆止め入れてからシリコン樹脂塗料で仕上げました。

 

実はこの施工をしているのがちょうど10月頃でした。

気温にはかなり気を使っていたのですが、それでも部分的にブラッシング現象が・・・

※ブラッシング現象…塗料硬化中に湿度や霜が降り艶が無くなる現象。トタンの急減な温度変化でも起きる事もあります。

やはり山形の風土ですとトタン屋根の塗装は10月中旬が限界と言えます。

ブラッシング現象

↑屋根の表面です。艶が無くなっているのがわかります。

 

屋根の艶

 

↑普通はこのように艶が生まれます。

上の写真と比べると全然違いますね。

 

山形は一年の半分が寒い所なので、トタン屋根塗装は注意が必要です。

それでもやはりこの時期から屋根塗装の問い合わせも多くなり、苦渋の選択でお断りか来春に予定をする事が多いですね。

屋根塗装は余裕をもって春から準備していく事をお勧めします^^

どうせやるなら仕上がりも良い状態でお引渡ししたいので。

 

それと外壁の場合は金属サイディングやモルタルでも、霜が降りることもないので12月でも仕上がり不良にもならずに完了できます。

その証拠にこちらの現場でも破風板はまったく不具合無く仕上がっています。

地域や環境で塗装工事の仕様は大きく変わります。

 

S様、ありがとうございました。