上山市外壁塗装 |モルタル外壁塗装工事 

今回はインターネットにて問合せ頂き着工となったお客様です。

モルタル外壁のアクリルリシンの改修ですが、施主様の強い勧めで外壁をマスチック(さざ波)仕様にします。

当店ホームページにその仕様で仕上げた写真があり、それが気に入ったとの事でした。

木部もかなりあり、垂木と軒天の色は分けて塗装します。なかなか手間のかかる作業になりますが頑張りました。

これが施工前の様子です。

着工前にプレゼンテーションとしてカラーシュミレーションを

行いました。

 

今回は以下3提案の内プラン3の白基調の色に決定。

やっぱり和風住宅には白が一番映えますね。

              プラン1

プラン2

プラン3

では工事に入ります。

まずはいつものように足場を架けて高圧洗浄

今回屋根は塗りません。

基礎から上の方までツルが這っています。

旧塗膜はリシンなので本当に取りづらい…

パテべらと手でプチプチ取って行きました。

これほど密着の良い植物はありましょうか?

まず下地処理です。クラックは多めだったので

1ミリ以上のものはすべてUカット処理します。

割れ目に沿ってヒビを広げていきます。

周りの旧塗膜のリシンも削ります。
シーリング用のプライマーを塗ります。
ここでシーリングを打ちました。
樹脂モルタルで段差や形を成形します。

その上に旧塗膜と同じリシンを吹きます。

シーラーを塗りマスチックパターンをつけて

クラックを防ぎます。

トップコートです。

木部は180番程度のペーパーで研磨します。

パラパラと剥がれてきてます。

先に軒天をきめます。

これを色分けします。写真で見ると色の差は

あまりありませんね。実際は垂木の色の方が

濃い色を使いました。

ツルが這ってあったとこも…
こんなに綺麗になりました。

裏の階段の洗浄中

洗浄だけでかなり綺麗になります。

裏の階段のウレタン防水にもツルが

付いていました。

これはケレンしてウレタン防水のトップコートだけ

塗り替えました。

木の格子があちこちありましたが、一旦撤去して

塗装します。

格子撤去後、塗装完了

格子復旧

勿論洋二はこういうの大得意です。

木部柱と外壁のアップ

リシンからさざ波模様へ生まれ変わりました。

出窓下の仕上がり

土台柱(台輪)の塗装後

竪樋も新品です。

施工後

雨樋(平樋・竪樋)も全部交換します。

塗っても良いのですが、ここだけは塗っても掛けた

費用の割りに長持ちしてくれません。

なので当店は9割方交換を薦めます。

ついでに玄関のあく洗いも行いました。

当店直伝の工法で・・・

綺麗に蘇ります。

上塗りは2液型のウレタンクリアーで仕上げました。

肉持ち感が良いです。

地下のスペースは綺麗にして犬小屋として使いたい

との事でしたので、土間コンクリートを流しました。

施工後

物置にも犬小屋にも何でも使えるスペースに

なりました。

施工前↑↓
施工後↑↓

仕様書

外壁

下塗り:微弾性フィラーアレスホルダーZ(関西ペイント)

上塗り:ハイウェザーDC(トウペ)

木部

下塗り~上塗り:アクリルバーン(スズカファイン)

軒天

下塗り~上塗り:プラネットカラー(クライデツァイト)

玄関格子戸

あく洗い~ウレコートクリア(東日本塗料)

工期:25日  総工事費:186万